布で足半(あしなか)を作ってみました! 足半(あしなか)とは、普通の長さの半分しかなく、踵が出てしまう草鞋の総称です。 鎌倉時代から戦後ぐらいまで、ざっと7~800年ぐらいは履き続けられました。 アチックミューゼアム(日本常民文化研究所)が1936年に発表した…続きを読む